「speak」を使ったイディオム12選

「speak」を使ったイディオム12選 イディオム集

「speak」を使ったイディオムは本当にたくさんあります。ここでは、その中から厳選して12コを紹介していきます。日常会話でよく使われている表現ばかりなので、しっかり覚えておきたいところです。イディオムを使ったフレーズも一緒に紹介しておきますので、使えそうな場面では使ってみてくださいね。

スポンサーリンク

speakの意味

「speak」といえば「話す」という意味で覚えている方が多いと思います。ところが辞書で「tell」を引いてみるとそれだけではありません。その中でも「伝える」、「見分ける」と「言う」という意味はよく使われているものなので覚えておきたいところですね。特にここで紹介していくイディオムは、これらの「speak」の意味を覚えておくと分かりやすいと思います。

speak of the devil

英語のイディオム「speak of the devil」は、ことわざの「Speak of the devil and he will appear.(悪魔の噂をすれば、悪魔がやって来る)」を短くしたもので、「噂をすれば、その当人がやってくる」といった意味合いです。

「speak of the devil」を使ったフレーズ

ここで紹介する「speak of the devil」を使ったフレーズは「Speak of the devil!」「噂をすれば!」です。「相手とある友人の話しをしていたら、その友人がやってきた」「ある人のうわさ話をしていたらその当人がやってきた」という状況で使えるフレーズです。

他にも「speak of the devil」を使ったフレーズを知りたい方は「英語のイディオム:speak of the devilの意味と使い方」を覗いてみてください。

speak up for

英語のイディオム「speak up for」には「〜をはっきりと主張する」「〜の味方をする・肩を持つ」といった2つの意味があります。「for」の後に「主張する物事」あるいは「味方をする人」が入ってきます。

「speak up for」を使ったフレーズ

ここで紹介する「speak up for」を使ったフレーズは「Speak of the devil!」「噂をすれば!」です。「相手とある友人の話しをしていたら、その友人がやってきた」「ある人のうわさ話をしていたらその当人がやってきた」という状況で使えるフレーズです。

他にも「speak up for」を使ったフレーズを知りたい方は「英語のイディオム:speak up for の意味と使い方」を覗いてみてください。

speak a mile a minute

英語のイディオム「speak a mile a minute」は「早口にしゃべる」「ペラペラとまくしたてる」という意味です。しゃべるスピードが早く、ベラベラベラとしゃべっている様子を表しています。

「a mile a minute」には「とても早く(very quickly)」という意味があり、「speak」や「talk」と一緒に使うことで「とても早く話す」といった意味になるのです。

「speak a mile a minute」を使ったフレーズ

ここで紹介する「speak a mile a minute」を使ったフレーズは「He speaks a mile a minute.」「彼は早口でしゃべるな。」です。たまにビックリするほど早口でしゃべる人っていますよね。そんな時、心の中で「早口でしゃべるな、この人」って思ってしまいます。そんな時に使えるフレーズです。

他にも「speak a mile a minute」を使ったフレーズを知りたい方は「英語のイディオム:speak a mile a minuteの意味と使い方」を覗いてみてください。

speak out of turn

英語のイディオム「speak out of turn」は「余計なことを言う」「不適切な発言をする」「立場をわきまえず出過ぎたことを言う」といった意味です。自分の立場や場面を深く考えず発言するといったニュアンスです。

「out of turn」には「間違った順序で」と「軽率に・不適切なタイミングで」の2つの意味があります。英語のイディオム「speak out of turn」では、単に「順番を間違っている」のではなく、「軽率に・不適切なタイミングで」の意味が強いです。

「speak out of turn」を使ったフレーズ

ここで紹介する「speak out of turn」を使ったフレーズは「Don’t speak out of turn.」「うかつなことを言うな。」です。「自分の立場やその場の空気を考えた上で発言をしろ」というニュアンスですね。「軽率な発言はするな」「余計なことは言うな」でも使えますよ。

他にも「speak out of turn」を使ったフレーズを知りたい方は「英語のイディオム:speak out of turnの意味と使い方」を覗いてみてください。

speak one’s mind

英語のイディオム「speak one’s mind」の意味は「思うことをはっきり言う」「本音を言う」です。考えていることや思っていることを口にするといったニュアンスで使われています。意見はもちろん、心で感じていることも「mind」には含まれているんですね。

「speak out of turn」を使ったフレーズ

ここで紹介する「speak one’s mind」を使ったフレーズは「Speak your mind!」「思ってること言えよ!」です。何か言いたいことがありそうなのに、なかなか口にしない相手や口を閉ざしている相手に対してよく使われている表現です。

他にも「speak one’s mind」を使ったフレーズを知りたい方は「英語のイディオム:speak one’s mindの意味と使い方」を覗いてみてください。

speak in circles

英語のイディオム「speak in circles」は「話しが堂々巡りする」「回りくどい表現ばかりで結論に至らない」といった意味です。話手が遠回しに話したり、分かりにくく話すため、聞き手にポイントが伝わらず、話のテーマの要点に行き着くことができない状況を表します。

「speak in circles」を使ったフレーズ

ここで紹介する「speak in circles」を使ったフレーズは「He spoke in circles.」「彼の話しは堂々巡りしてた。」です。「彼が何を言いたいのか分からなかった」「彼の話しの要点がつかめなかった」などといった時に使えるフレーズです。

他にも「speak in circles」を使ったフレーズを知りたい方は「英語のイディオム:speak in circlesの意味と使い方」を覗いてみてください。

speak one’s language

英語のイディオム「speak one’s language」は、相手が好むような、あるいはテンションが上がるような方法でコミュニケーションをとったり、話しをしたりすることを意味します。相手が好むような話しをするということは、相手の立場にたって話をし、理解し合うことですよね。なので、日本語にすると「思いが通じる」や「わかりあう」といった訳になるのかなと思います。

「speak one’s language」を使ったフレーズ

ここで紹介する「speak one’s language」を使ったフレーズは「Now you are speaking my language!」「やっと話しができるよ!」です。会話の最中もなんだか分からない内容だったり、あまり好きじゃ話題じゃなかったのが、自分の好きな内容や自分の考えと同じことを相手が話し出した時に使えるフレーズです。

他にも「speak one’s language」を使ったフレーズを知りたい方は「英語のイディオム:speak one’s languageの意味と使い方」を覗いてみてください。

speak highly of

英語のイディオム「speak highly of」の意味は「~を賞賛する」「~のことを良くいう」などです。「~」のことを高く評価している、「~」のことを心から推奨しているといったニュアンスで使われています。「~」の部分には「人」や「もの」が入ってきます。う。

「speak highly of」を使ったフレーズ

ここで紹介する「speak highly of」を使ったフレーズは「People speak highly of this book.」「みんなこの本が良いって言ってる。」です。「みんながこの本を賞賛してる」や「みんながこの本を推奨している」といった意味でも使えるフレーズです。

他にも「speak highly of」を使ったフレーズを知りたい方は「英語のイディオム:speak highly ofの意味と使い方」を覗いてみてください。

speak well of

英語のイディオム「speak well of」の意味は「~のことを褒める」「~のことを良く言う」という意味です。英語のイディオム「speak highly of」と同じように使えます。「~」のことを高く評価している、「~」のことを心から推奨しているといったニュアンスで使われています。「~」の部分には「人」や「もの」が入ってきます。

「speak well of」を使ったフレーズ

ここで紹介する「speak well of」を使ったフレーズは「Your brother always speaks well of you.」「君のお兄ちゃんはいつも君のこと褒めてるよ。」です。「your brother」の部分は「褒めてる人」、「you」の部分は「褒めらている人・もの」ですよ。ここをしっかり覚えておくと、色々なフレーズが作れますね。

他にも「speak well of」を使ったフレーズを知りたい方は「英語のイディオム:speak well ofの意味と使い方」を覗いてみてください。

speak ill of

英語のイディオム「speak ill of」は「~のことを悪く言う」「~の悪口を言う」という意味です。「~について悪意のあることを言う」「~について中傷的なことを言う」といったニュアンスです。

「ill」には「病気」や「気分が悪い」という意味以外にも「悪い」や「害を及ぼす」といった意味合いでも使われることがあるのです。

「speak ill of」を使ったフレーズ

ここで紹介する「speak ill of」を使ったフレーズは「We shouldn’t speak ill of the dead.」「故人を悪く言うべきじゃない。」です。このフレーズは「死んだ人の悪口を言うべきじゃない。」でも同じですね。

他にも「speak ill of」を使ったフレーズを知りたい方は「英語のイディオム:speak ill ofの意味と使い方」を覗いてみてください。

on speaking terms

英語のイディオム「on speaking terms」は「(会えば)言葉を交わすような間柄で」や「(会えば)言葉を交わすくらいには親しい」といった意味です。その相手とは仲がすごく良いわけではないけど会えば話しをするような間柄にあるといったニュアンスで使われています。

「on speaking terms」を使ったフレーズ

ここで紹介する「on speaking terms」を使ったフレーズは「I’m on speaking terms with him.」「彼と会ったら話しはするよ。」です。このフレーズは「会ったら話しをする間柄だよ」ということですね。「not」をつけると「会っても話しもしない」となり、何かそこに原因があるニュアンスになります。

他にも「on speaking terms」を使ったフレーズを知りたい方は「英語のイディオム:on speaking termsの意味と使い方」を覗いてみてください。

so to speak

英語のイディオム「so to speak」は「いわば」「言ってみれば」「すなわち」といった意味です。何かを相手に説明している時に、もっと簡潔に分かりやすく例などを使って伝える時に表現です。「言ってみれば〜なんだよ。」などといったときの「言ってみれば」が「so to speak」なんです。

「so to speak」を使ったフレーズ

ここで紹介する「so to speak」を使ったフレーズは「She is, so to speak, my mother.」「彼女は言ってみれば母みたいな存在なんだ。」です。「●は言ってみれば~なんだ。」と言う場合は「● is/are, so to speak, ~」という形で使います。

他にも「so to speak」を使ったフレーズを知りたい方は「英語のイディオム:so to speakの意味と使い方」を覗いてみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました