英語のイディオム:come toの意味と使い方

come toのパンダの絵 今日のフレーズ

「come to」という英語のイディオムを聞くと「やって来る」といった意味を思い浮かべる方が多いと思います。「come to + 場所」と使われる場合は「〜に来る・〜にやって来る」といった意味なのですが、日常会話ではこれ以外の意味で使われている事も多々あります。そこで今回は、英語のイディオム「come to」の「〜に来る・〜にやって来る」以外の意味と使い方を詳しくみていきます。

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come toの意味

英語のイディオム「come to」には「(考えや意見などが)〜に至る」、「(お金の)合計が〜になる」、「(結果などが)〜になる」、「気づく・思い出す」、「〜に関しては」、「意識が戻る」といった意味があります。

come toの使い方

come toの使い方

ここでは英語のイディオム「come to」の使い方を詳しくみていきましょう。

「(考えや意見などが)〜に至る」という意味の「come to」

話し合いの結果などを報告する際によく使われる表現で、「come to」+「conclusion(結果)」や「decision(決定)」、「agreement(同意)」と一緒に使われたりしています。

What you guys gonna do about the event?(イベントはどうするんだ?)

We came to the conclusion that we we would cancel the event. (イベントをキャンセルするという結論に至りました。)


How did you come to this decision? (どうしてこの決断に至ったんだ。)

I discussed with my members about all the process. (全てのプロセスについて、メンバーと話し合ったんです。)

「(お金の)合計が〜になる」という意味の「come to」

買い物をしている、あるいは費用の話しをしている時などによく使われる表現で、「come to」+「値段」の形で使われています。

How much will be? (いくらになる?)

That comes to 54,800yen. (合計で54,800円になります。」


We have to calculate all the cost. (全ての費用を出さなくちゃ。)

OK. The total comes to 154,890yen.(了解。合計で154,890円になる。)

「(結果などが)〜になる」という意味の「come to」

「何かが悪い結果になる」、「悪い状況になる」といった場合に「come to」を使い貸す。また、「なんでこんな事になったんだ!」と言う時にも「come to」を使います。

I never thought it would come to this. (こんなことになると思ってなかった。)

Neither do I. (僕もだよ。)


What do you think? (どう思う?)

It may come to an end. (終わりになるかもな…)

「気づく・思い浮かぶ」という意味の「come to」

アイデアや考えが浮かぶといったとき、何かに気づく、何かを思い出すといった時も「come to」が使えます。この場合「come to」+「人」の形で使います。

Can you see the person talking to Sarah? (サラと話してる男の人見える?)

Yeah. I met him somewhere…(うん。どこかで会ったな…。)

I can’t remember his name. (名前が思い出せないんだ。)

Wait. It will come to me in a minute. (待って。すぐ思い出すから。)


This idea came to me when I was taking shower. (このアイデアがシャワーあびてた時に浮かんだんだ。)

This is good. (いいじゃん。)

「〜に関しては」という意味の「come to」

「When it comes to 物事」で「〜に関しては」といった意味になります。

Why didn’t you ask Sarah to come? (なんでサラに来るように言わなかったんだ?)

When it comes to packing, she is hopeless.(パッキングに関しては彼女は絶望的だもん。)


Paul is an expert, when it comes to computer. (コンピューターに関しては、ポールはエキスパートだよな。)

Yeah. (うん。)

「意識が戻る」という意味の「come to」

意識を失っている状態から意識を取り戻す、といった場合にも「come to」が使えます。

What happened? You got a bump on your head.(どうしたんだ?たんこぶできてるよ。)

I fell off the ladder.(はしごから落ちたんだよ。)

Oh no.. (まじか。。)

When I came to, I was lying on the ground. (気づいた時には地面で寝そべってたよ。)

今日のフレーズ

come toのフレーズ

英語のイディオム「come to」を使った今日のフレーズは「Summer always seems to come to an end quickly…」「夏はいつも早く終わってしまう感じがする。」です。夏が好きな人とっては長く続いて欲しい夏が終わるのは残念。そんな気持ちを表すフレーズです。

「come to an end」はただ単に「終わりがくる」と使う場合と、「がっかり」や「残念」の気持ちが含まれる場合の「終わりが来る」があります。

まとめ

ここまで英語のイディオム「come to」の意味と使い方を詳しくみてきました。日常会話で出てくる「come to」には様々な意味があります。場面を想像しながら覚えてみてくださいね。

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