「Long time no see!」よりもよく使えるフレーズの第5弾。今日は「been too long!」をご紹介。
「It’s been too long!」このフレーズは「本当に久しぶり!」で、しばらく会っていなかった人と再会したときに使うフレーズです。「久しぶり!」の他のフレーズのようにも使えます。
文の構成も、意味合いも「It’s been ages!」とすごく似ているんです。フレーズから長い間会っていなかったと想像できます。
使い方も他のフレーズと同じです。
もっと会話形式で見てみましょう。今日は一番最初の絵を使って、友人同士で話しているという設定で。小さい鳥は大きい鳥の息子とします。
Panda: 「Hi! It’s been long time! How have you been?」(久しぶりだね!どうしてた?)
Big Bird: 「Yeah!It’s been ages! I’ve been busy with my work.」(本当!久しぶりだね。仕事で忙しいよ。)
Panda: How old is your son now? (息子さんは今いくつ?)
Big Bird「He is 5 years old.」(5歳よ)
何となくイメージ沸いてきてます? 他の使い方も見てみましょうね。
Panda:「Hi. It’s been a long time!」(久しぶりだね!)
Big Bird「When was the last time we saw each other?」(最後に会ったのいつだっけ?)
Panda: 「3 years ago maybe?」(3年前だっけ?)
Big Bird: 「It’s been too long!」(ずいぶんだね!)
どうでしょう?もっとイメージわいてきました?ここまで紹介してきた色々なフレーズを使って、会話が成り立つんですね。
色々な場面を想定して、練習してみてください。
練習する時は声に出して練習することを忘れずに!
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