shoulder to shoulder のパンダの絵

英語のイディオム: shoulder to shoulderの意味と使い方

「shoulder to shoulder」の意味と使い方を紹介します。このイディオムは日常会話でよくでてきます。しっかり使い方を覚えて、会話の中で使ってみましょう。

目次

今日のフレーズ

「shoulder to shoulder」を使った、今日のフレーズは「Let’s stand shoulder to shoulder!」、「協力しよう!」です。

「stand」と「shoulder to shoulder」はよく一緒に使います。ここはセットで覚えておきたいところです。

まずは「shoulder to shoulder」の意味を詳しくみてみましょう。

shoulder to shoulder のフレーズ

shoulder to shoulderの意味

「shoulder to shoulder」を頭の中で想像してみましょう。「人と人の肩が当たっている」ようなイメージが沸いてきませんか?

ぶつかっているわけではなく、ただ肩と肩が触れ合うような距離にたっている。

このイメージを想像しながら、意味を見てみてください。

1つ目の意味は「肩を並べて」というニュアンスを含む「一緒に」、「協力して」です。

今日のパンダの絵のように、肩を組んでいるような状況をイメージすると、この意味がしっくりくるのではないでしょか。

そして、2つ目の意味は「肩が当たるくらいの距離」というニュアンスで「近くに」、「並んで」です。

これは人の肩と肩が触れ合う距離で立っているのを想像するとしっくりくるのではないかと思います。

shoulder to shoulder の使い方

shoulder to shoulder の使い方

1つ目の「協力して」や「一緒に」といった意味で使う際は、「何かの目的に対して協力していく」「何かの目的に向かって一緒に立ち向かっていく」といったような状況です。

上の絵の例文を使って詳しくみていきましょう。

We are working shoulder to shoulder with local companies.

We are working shoulder to shoulder with local companies(地元の会社と協力して動いている)」では、「work shoulder to shoulder with~ 」という形を使っています。

「work」には「働く」という意味や「行動する」といった意味合いがあるので、「work shoulder to shoulder with~ 」で「〜と協力して働く/行動する」といった使い方になります。

気づいた方もいらっしゃるかもしれませんが、「We are working shoulder to shoulder with local companies.」の訳を上の絵では「地元の会社と協力して働いている」としていたのですが、ここでは「地元の会社と協力して動いている」としました。

日本語っぽく訳すと、「地元の会社と協力して動いている」の方がしっくりくるなと思ったからだけなので、あまり気にしないでください!

We will fight shoulder to shoulder against management.

We will fight shoulder to shoulder against management. (経営陣に対して協力して闘っていこう)」では「fight shoulder to shoulder against ~」という形で使っています。

「fight」は闘う、「against〜」は〜に対してといった意味なので、「〜に対して一緒に闘う」といった意味で使えます。

何かの目的があって、目的に向かって「shoulder to shoulder」といった場合には「協力して」や「一緒に」の意味で使うのです。

今日のフレーズの「Let’s shoulder to shoulder!」は、何かの目的に向かって「協力しよう!」といった感じで使えますよね。

次に2つ目の「近くに」「肩が当たる距離に並んで」といった意味で使う場合を見てみましょう。

Restaurants and cafes stand shoulder to shoulder all along this street.

「Restaurants and cafes stand shoulder to shoulder all along this street.(この道にはレストランとカフェだらけだ)」これは、目に見える現状を伝えていますよね。

これは「この道にはレストランとカフェが軒並み建っている」というニュアンスで、「この道にはレストランとカフェがすごい近く同士にたくさん立っているという状況」がイメージできます。

このように、目に見える現状や状況を伝える際に「shoulder to shoulder」を使う場合は「近くに」「肩が当たる距離に並んで」といった意味で使います。

まとめ

「shoulder to shoulder」の使い方のイメージ、沸いてきましたか?

「shoulder to shoulder」のそれぞれの意味を文章でから読み取ることも必要です。それには意味と使い方をしっかり覚えておかなくてはなりません。

まずは今日のフレーズで紹介した「Let’s stand shoulder to shoulder!」を何度も練習し、その後、他にも紹介した例文を使って「shoulder to shoulder」の使い方をマスターしてください。

英語のイディオムは、イディオム自体の使い方をしっかり覚え、例文を使ってフレーズごと覚えた方が身に付きます!

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